コアバリュー

CORE VALUES

ビジョン

個人個人が回復され、日本国に変革が起こること。 クリスチャンは義とされたのであるから、 聖霊により力を受け、ますます天の父の愛によって圧倒され、 栄光を帰し、礼拝し、イエスの名だけを掲げる。 日本人が自国に誇りを持ち、また世界のために役に立つ国になっていくため。

使命

主イエスが統治してくださっているからこそ、 日本は生かされているという信仰にたち再臨を期待し祝う。 8月15日に終戦の日に、悲しみの代わりに喜びの油を、憂の心の代わりに賛美の外套を。 教会の一致を促進しながら、日本47都道府県で毎年同日同時開催が目標。 主イエスをお伝えする良き機会とする。

祈り

目的を持って断食しながら常に祈ること。人間の力でなく、これを成し遂げるために神により頼むことで信仰にとどまる。
ーー各教会、教団、牧師、教会のリーダーとメンバーはジーザスレインズの始まる前、その最中、いのりと断食をささげることを奨励する。
ーーキリストの身体を励まして、各々の事情に合わせながら、24時間の祈りあるいは連鎖祈祷をすることを奨励する。
ーー教会、クリスチャン家庭は、毎日自分たちの国のために祈ることを奨励する。(地図に手をおいて祈る)”神に立ち返り、イエスこそが真の神であり我々の国の王である”

名前をなのらないこと

個人の名前あるいは献金してくださった企業名は非公開。特定の名前が強調されないで、イエスの名だけがたたえられるため。
ーー印刷あるいはデジタル表示の広告は掲示しない。
ーー舞台の出演者の紹介はしない。
ーー政府関係者の特別な紹介はしない。
ーーすべての参加者は平等に扱われるべきで、特別な待遇をしない。
ーーイエスがこの日の主役である。

一致

キリストの身体がともに働くことが神様の目的。神の国の栄光をあらわすために卓越した仕事をするためにお互いの協力が必要である(エペソ4:3−6)
ーーある教団とか教会が独占してプログラムを実行しないこと。
ーー1つの教会あるいは教団が大部分をしめることがないように。多様なところからの参加が望ましい。

犠牲を払って与えること

『ダビデ王はオルナンに言った。「いいえ、私はどうしても、十分な金額を払って買いたいのです。あなたのものを主にささげるわけにはいきません。費用もかけずに全焼のいけにえをささげたくないのです』(第一歴代誌21:24)ジーザスレインズを支える男性、女性、教会、組織はその時間、才能、資金をもって取り組みます。
ーー当日は献金を集めない。
ーー献金のお願いの手紙は出さない。

卓越性

私たちが行うことはすべてにおいて卓越したパーフォーマンスを目指す。主に捧げることだから。
ーー信仰において、言葉において、知識において、熱心さにおいて、愛において富むものになる。(2コリント8:7)
ーー優れていることー標準を越えて。

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