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神の民としてのアイデンティティー

愛国心という言葉は長いあいだ 日本ではタブーだった。それがゆえに、日本人はアイデンティティーを失っている国民であった。君が代を歌うことは憚られ、愛国心を持つことの尊さも教えてもらえなかった。

しかし、二○一六年のヨベルの年、神は私たちに、神の民としてのアイデンティティーを復活しようと願っておられる。「ジーザスレインズジャパン、イエスの統治」を宣言することによって、一人一人が回復され、自分は神の民であることを受け取りなさい、と呼んでおられる。

私の民を行かせ、荒野で私のために祭りをさせよ。(出エジプト五・1)

日本でのジーザスレインズ開催についてもっと深く知って頂くために、さらに霊的な理解を深めていただき、これが単なる祭りやイベントではなく、いま神様が日本に与えようとしているアイデンティティーの回復でありさらなる聖霊降臨と大宣教命令の一つであることを知って頂きたい。

その理由は、近々ジーザスレインズ公式ホームページの記事としてご紹介いたします。お楽しみに!

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